利用規約

制定日: 2026年4月1日 / 最終改定日: 2026年5月25日

本利用規約(以下「本規約」)は、JukenAI(以下「当社」)が提供する中学受験向けAI弱点分析サービス「JukenAI」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用いただく前に、本規約の全文をお読みください。本サービスに登録またはご利用いただいた時点で、本規約に同意いただいたものとみなします。

第1条(目的・適用範囲)

本規約は、当社が提供する本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。本規約のほか、当社が定める各種ガイドライン等(以下「個別規定」)も本規約の一部を構成します。

本規約と個別規定の内容が矛盾する場合には、個別規定が優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

本規約において、以下の用語は次の意味で使用します。

  1. 「利用者」:本規約に同意の上、本サービスに登録した方(保護者)をいいます。
  2. 「お子様情報」:利用者が登録するお子様の氏名、学年、通塾先、成績データ等の情報をいいます。
  3. 「AI分析」:テスト結果の画像をAI技術により解析し、構造化データ(科目、単元名、正答率等)に変換する処理をいいます。
  4. 「構造化データ」:AI分析により抽出された統計的な成績情報をいいます。元のテスト問題や解答の内容は含まれません。
  5. 「対策問題」:AI技術を用いてお子様の弱点に合わせて生成された練習問題をいいます。

第3条(利用登録・アカウント)

  1. 本サービスのアカウントは、保護者(親権者または法定代理人)のみが作成できます。
  2. 利用者は、正確かつ最新の情報を登録するものとします。登録情報に変更があった場合は、速やかに変更手続きを行ってください。
  3. アカウントの管理責任は利用者にあります。ID・パスワードの第三者への貸与・共有は禁止します。
  4. 当社は、以下の場合に登録を拒否または取り消すことがあります。
  • 虚偽の情報が含まれていた場合
  • 過去に本規約に違反したことがある場合
  • その他、当社が不適当と合理的に判断した場合

第4条(未成年者の利用・法定代理人同意)

  1. 本サービスは、保護者がお子様の学習支援のために利用するサービスです。お子様ご自身がアカウントを作成したり、本サービスに直接ログインして操作したりすることはできません。
  2. お子様に関する情報(氏名、学年、成績データ等)は、すべて保護者が入力・管理します。
  3. 16歳未満のお子様に関する法定代理人同意:本サービスの利用対象となるお子様は主に9〜12歳(小学4〜6年生)であり、全員が個人情報保護法ガイドライン(個人情報保護委員会 Q&A 1-62)および令和8年改正法案(施行予定2028年4月頃)が定める「16歳未満」に該当します。保護者は、アカウントを作成し本規約に同意することにより、法定代理人(親権者)として以下の事項に明示的に同意したものとします。
    • お子様の個人情報(テスト結果画像・成績データ等)の収集・利用・保管
    • 弱点分析・対策問題生成を目的とした第三者AIサービス(Google Gemini API、Anthropic Claude API等)へのデータ送信および処理
    • AI処理のための外国への提供(個人情報保護法第28条第1項に基づく法定代理人同意、詳細はプライバシーポリシー第13条参照)
    • 匿名化・集計処理後のサービス改善目的での活用
  4. 保護者は、本サービスの利用およびお子様の情報の登録について一切の責任を負うものとします。
  5. 当社は、法令改正(令和8年改正法案の施行等)に応じて、本条の定めを適時更新します。更新にあたっては第20条(AI解析・外国への提供に関する同意)と整合性を保つものとします。

第5条(サービスの内容)

本サービスは、以下の機能を提供します。

  1. テスト結果のAI分析:テスト・模試の成績表画像をAI技術で解析し、科目・単元別の正答率等を構造化データとして抽出します。
  2. 弱点の可視化・追跡:複数回のテスト結果を蓄積し、弱点の推移をグラフ等で可視化します。
  3. 対策問題の生成:弱点単元に合わせた練習問題をAI技術で生成します。

画像の最大 30 日一時保存:アップロードされたテスト結果の画像は、OCR 品質改善のため最大 30 日間 private bucket(Supabase Storage、access control 適用済)に一時保存され、 その後 auto-delete cron により自動削除されます。 運営による閲覧は、利用者がフィードバックボタンから「うまく読み取れていない」と報告した場合のみ(24 時間有効の署名付き URL 経由)に限定されます。 詳細はプライバシーポリシー第 5.1 条をご参照ください。

第6条(料金・支払い)

  1. 本サービスは現在ベータ期間中であり、すべての利用者に対して全機能を無料で提供します。ベータ期間中は決済が発生せず、クレジットカード等の決済情報の登録は不要です。
  2. 当社は、ベータ期間終了後に有料プランの導入を予定しています。有料プランへの移行にあたっては、移行開始の30日以上前までに登録メールアドレス宛に通知し、利用者の明示的な同意(オプトイン)を得たうえで課金を開始します。同意がない場合、課金は一切発生せず、無料プランの範囲(または当該時点で公表する代替プラン)で継続利用いただけます。
  3. 有料プラン導入後の決済は、Stripe, Inc.(以下「Stripe」)が提供する決済サービスを通じて処理されます。クレジットカード情報は当社サーバーを経由せず、Stripeが直接処理します。
  4. 表示価格はすべて消費税込みの金額です。

第7条(契約期間・自動更新)

  1. ベータ期間中は契約期間および自動更新の概念は適用されません。利用者はいつでも退会できます。
  2. 有料プラン導入後の契約期間は1ヶ月間とし、利用者が解約手続きを行わない限り、同一条件で自動的に更新されます。自動更新日の前日までに解約手続きが完了しない場合、次の契約期間分の料金が発生します。
  3. 有料プランへの初回移行時、および契約条件の重要な変更時は、効力発生日の30日以上前までに通知し、利用者の明示的な同意を得るものとします。

第8条(解約・退会)

  1. ベータ期間中は、利用者はいつでも本サービスの設定画面から退会できます。退会時に料金は発生しません。
  2. 有料プラン導入後は、利用者は設定画面からいつでも解約できます。解約後も、当該契約期間の満了日までサービスをご利用いただけます。
  3. アカウントの退会を希望する場合は、設定画面より退会手続きを行ってください。退会後30日間はデータを保持し、その後完全に削除します。退会後30日以内であれば、利用者からの請求により即時削除にも対応します。

第9条(返金)

ベータ期間中は料金が発生しないため、返金の対象事項はありません。有料プラン導入後の返金については、デジタルサービスの性質上、原則として返金いたしません。ただし、当社の責に帰すべき事由によりサービスが提供できなかった場合は、当該期間に相当する料金を返金いたします。

第10条(AI生成コンテンツについて)

  1. 本サービスのAI分析結果および対策問題は、AI技術により自動生成されたものであり、その正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
  2. 本サービスは学習の補助を目的としており、成績の向上や志望校への合格を保証するものではありません。
  3. 重要な教育上の判断を行う際は、教育専門家(塾講師、学校教諭等)にもご相談ください。
  4. AI分析結果は保護者が確認・修正できる機能を備えています。分析結果をそのまま利用するかどうかは、保護者の判断と責任によるものとします。

第11条(知的財産権)

  1. 本サービスに関するすべてのコンテンツ(ソフトウェア、デザイン、テキスト等)の知的財産権は、当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属します。
  2. AIにより生成された対策問題の著作権は当社に帰属します。利用者は、お子様の個人的な学習目的に限り、対策問題を利用(印刷・ダウンロード)できます。
  3. 対策問題の商業目的での利用、第三者への再配布、インターネット上での公開は禁止します。

第12条(データの取り扱い)

利用者のデータの取り扱いについては、別途定めるプライバシーポリシーに従います。

テスト結果の画像データは OCR 品質改善のため最大 30 日間 private bucket に一時保存され、その後 auto-delete cron で自動削除されます(詳細はプライバシーポリシー第 5.1 条)。長期保存されるのは構造化データ(科目、単元、正答率等の統計情報)のみです。

AI解析利用およびデータの外国への提供については、第20条(AI解析・外国への提供に関する同意)に明示する内容に従います。利用者は同条の内容を確認の上、本サービスを利用するものとします。

第13条(禁止事項)

利用者は、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 本サービスの不正利用、他人のアカウントの不正使用
  2. 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル
  3. 本サービスに過度な負荷をかける行為。具体的には以下を含みます。
    • 自動化ツール・スクリプト・プログラムによる大量アクセス
    • レート制限(rate-limit)の回避を意図した反復リクエスト
    • 当社のAI処理コストを意図的に増大させる操作(例:処理を確定させずに大量の試行的リクエストを送信する行為)
    • プロキシ・VPN等を利用したシステム制御の回避
  4. 対策問題の商業利用、再販売、第三者への有償・無償の提供
  5. 他の利用者または第三者の権利を侵害する行為
  6. 法令または公序良俗に反する行為
  7. 当社が合理的に不適切と判断する行為

第14条(利用停止・アカウント削除)

  1. 当社は、利用者が本規約に違反した場合、事前の通知なく利用停止またはアカウント削除を行うことがあります。これにより利用者に損害が生じた場合でも、当社は故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
  2. 特に以下の事由に該当する場合、当社は事前通知なく即時にアカウントを停止し、必要に応じて当社に生じた損害の賠償を請求することがあります(第17条参照)。
    • 第13条第3号に定める過度な負荷・レート制限回避・コスト浪費行為
    • 不正アクセスまたはシステム攻撃に該当する行為
    • 虚偽の情報を用いた登録または利用
    • 当社の業務を妨害する行為
  3. アカウント停止・削除後もお子様に関するデータ保護義務は継続します。削除後30日以内に利用者から請求があった場合、保存データの内容開示に応じます。

第15条(サービスの停止・変更・終了)

  1. 当社は、システムのメンテナンス、天災、不可抗力、その他やむを得ない事由により、本サービスの全部または一部を一時的に停止することがあります。
  2. 当社は、本サービスの内容を予告なく変更することがあります。重大な変更を行う場合は、合理的な期間を設けて事前に通知します。
  3. 当社は、3ヶ月前までに利用者に通知することにより、本サービスの全部を終了することができます。

第16条(損害賠償の制限)

  1. 当社の故意または重大な過失による場合を除き、当社が利用者に対して負担する損害賠償の額は、損害発生の直接の原因となった事由が生じた日から遡って過去12ヶ月間に利用者が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
  2. 無料プランの利用者に対する損害賠償の上限額は0円とします。

第17条(利用者の損害賠償責任)

  1. 利用者が本規約に違反する行為(第13条の禁止事項への違反を含む)により当社に損害を与えた場合、利用者は当社に対してその損害を賠償する義務を負います。
  2. 特に以下の行為によって当社に実費的損害(AI処理コスト、システム復旧費用等)が生じた場合、利用者はその実費相当額を賠償するものとします。
    • 自動化ツール等による大量リクエストによるAI処理コストの増大
    • レート制限の回避を意図した反復操作によるシステム負荷
    • 不正アクセスやシステム攻撃によるサービス停止・復旧費用
  3. 当社は本条に基づく賠償請求を行う場合、利用者に事前に通知し、当社に生じた損害の根拠(AI処理ログ等)を提示するよう努めます。

※ 本条に基づく損害賠償の範囲・要件については、消費者契約法第8条(事業者の損害賠償責任の制限条項の無効)および同法第9条との整合性を含め、弁護士監修のもとで最終確認を行っています。

第18条(免責事項)

当社は、以下の事由により利用者に生じた損害について、故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。

  1. AI分析の誤り、対策問題の不正確さ
  2. 本サービスの中断、遅延、データの消失
  3. 第三者サービス(Stripe、Supabase、Anthropic、Google等)の障害
  4. 利用者のアカウント情報の管理不備に起因する損害
  5. 利用者間または利用者と第三者間のトラブル

第19条(反社会的勢力の排除)

利用者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、その他の反社会的勢力に該当しないことを表明し、保証するものとします。該当することが判明した場合、当社は直ちにサービスの提供を停止し、アカウントを削除することができます。

第20条(AI解析・外国への提供に関する同意)

  1. 本サービスでは、お子様のテスト結果(画像を含む)を弱点分析・対策問題生成のために以下の処理を行います。利用者は本条の内容を確認の上、本サービスを利用するものとします。

20.1 AI解析への利用同意

利用者(保護者)は、本サービスへの登録・利用をもって、お子様のテスト結果を以下のAIサービスに送信して処理させることに同意するものとします。

  • Anthropic Claude API(米国):OCR解析・弱点分析・問題生成
  • Google Gemini API / Google Cloud(米国または日本国内):OCR解析

いずれのサービスも、有料 API を使用しており、顧客データをモデル学習に使用しないことを契約上保証しています。

20.2 外国への提供に関する同意(個人情報保護法第28条第1項対応)

上記AIサービスへのデータ送信は、個人情報保護法第28条第1項が定める「外国にある第三者への提供」に該当する可能性があります。保護者は、法定代理人(親権者)の資格で、お子様のテスト結果データの外国への提供に個人情報保護法上の同意を与えるものとします。

各サービスの移転先国・当該国の個人情報保護制度・各社が講ずる措置の詳細は、プライバシーポリシー第13条(外国にある第三者への提供)をご確認ください。

20.3 同意の撤回

利用者は、AI解析へのデータ提供の同意をいつでも撤回できます。ただし、同意撤回後は本サービスの中核機能(テスト結果の解析・弱点可視化・対策問題生成)をご利用いただけなくなります。同意撤回は、プライバシーポリシー第15条記載のお問い合わせ窓口にご連絡ください。

※ 本条に記載の越境移転の詳細(特にVertex AI東京リージョン利用時のデータ処理の法的評価)については、弁護士監修のもとで最終確認を行っています。

第21条(規約の変更)

  1. 当社は、民法第548条の4に基づき、本規約を変更することがあります。
  2. 規約変更の際は、変更内容および効力発生日を本サービス内またはメールにて通知します。重大な変更の場合は、効力発生日の30日以上前までに通知します。
  3. 変更の効力発生日以降に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。ただし、料金プランの新設・課金の開始・無料プランから有料プランへの自動移行その他利用者に新たな金銭的負担を発生させる変更については、第6条第2項および第7条第3項の定めに従い、利用者の明示的な同意(オプトイン)の取得を要するものとし、本項のみなし同意は適用されないものとします。

第22条(準拠法・管轄裁判所)

  1. 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。
  2. 本規約に関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

お問い合わせ

本規約に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。

JukenAI カスタマーサポート
メール: support@jukenai.com

以上

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